「朝起きると顎が痛い」「顎がだるい」「虫歯じゃないのに歯が痛い」「奥歯が凍みる」「食いしばりがひどい」「歯軋りがひどい」——このような症状で悩んでいませんか?
尾崎歯科医院(勝田台)では、歯ぎしり・食いしばりから歯を守るための有効な治療法として、ボトックス注射(咬筋への注射)をご提案しています。
食いしばりなど「噛む時に使用する筋肉」が強く働くと、顎の痛み・だるさや、虫歯ではないのに歯が痛い/奥歯が凍みるといった症状が出現することがあります。尾崎歯科医院(勝田台)では、咬筋(噛む時に使用する筋肉)へボツリヌス製剤を注射し、咬筋の働きを一時的に弱めることで、こうした症状の軽減を図ります。
以下のような症状がある方は、食いしばり・歯ぎしりが関係している可能性があります。
ボトックスとは、ボツリヌストキシンという神経毒素から作られた医薬品で、筋肉の活動を一時的に抑える効果があります。「ボトックス」はいくつかある医薬品の内、アメリカで製造したものを言います。
当院のボトックス注射は、咬筋(噛む時に使用する筋肉)を対象に行います。


食いしばり・歯ぎしりの対策にはいくつか選択肢がありますが、マウスピース(ナイトガード)と咬筋へのボトックス注射は「目的」が少し異なります。状態やお悩みに応じて、組み合わせて考えることもあります。
| 比較項目 | マウスピース(ナイトガード) | ボトックス注射(咬筋) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 歯を守る(歯のすり減り・欠け・詰め物へのダメージ軽減) | 噛む筋肉の働きを弱める(食いしばり由来の症状の軽減を図る) |
| アプローチ | 「歯にかかる力」を受け止めて、ダメージを抑える | 「咬筋の過剰な緊張」を抑えて、負担そのものを軽くする |
| 向いているケース例 | 寝ている間の歯ぎしりが疑われる/歯の摩耗が気になる | 顎の痛み・だるさ、虫歯ではない歯の痛み、奥歯のしみ等が気になる(食いしばりが強い可能性) |
| 併用の考え方 | 単独でも実施されることが多い | 状況によりマウスピースと併用して検討することもある |
| 注意点(当院ページの範囲で記載) | (※詳細は医院の説明に合わせて追記) | 注射後4〜6時間は横にならない/激しい運動は避ける/注射部位をマッサージしない等 |
施術は以下の流れで行います。
施術後は以下をご協力ください。
| 1回(両側) | 30,000円+消費税 |
|---|
以下は、咬筋ボトックス注射の症例写真の一例です。
治療結果には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。



| 治療内容 | 咬筋ボトックス注射(両側) |
|---|---|
| 費用 | 30,000円+消費税(1回/両側) |
| 主なリスク・副作用 | 腫れ、赤み、内出血等の違和感が出る事があります(通常は一過性。長引く場合はご相談ください) |
| 治療回数/経過期間 | 1回 |
痛みはありますか?
注射する部分に表面麻酔を塗布し、冷却(アイシング)を行ったうえで注射します。
内出血は出ますか?
腫れ、赤み、内出血等の違和感が出る事があります。通常は一過性ですが、長引く場合ご相談下さい。
いつから効きますか?
通常2〜3日後から徐々に現れます。
どのくらいもちますか?
個人差がありますが、概ね6ヶ月〜1年と言われています。
当日気をつけることは?
注射後4〜6時間は横にならない/激しい運動は避ける/注射部位をマッサージしない、などの注意があります。