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針金がなく審美的・機能的に優れている金属床を作成した症例|勝田台駅徒歩1分の歯医者 尾崎歯科医院(八千代市)

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針金がなく審美的・機能的に優れている金属床を作成した症例 [2020年07月10日]

主訴 入れ歯が違和感が強く、食事も取りにくく味が分かりにくい。針金が見えるのが嫌。
診断 全体的に歯周病が進行している。義歯は保険で制作されており、上顎が全て義歯の樹脂で覆われている為、温度が分かりにくく違和感も強い。特殊な入れ歯にすれば針金を無くす事ができる。
治療内容 まずは歯周病の治療を行い、改善した後、上の前歯を連結し、特殊な装置がついた被せ物に切り替えた。その後、違和感が少なく、食べ物の熱が伝わりやすい金属床を作成。下の義歯は針金が見えにくいので、針金があっても問題ないというの事で、針金付きの金属床で制作。
治療期間 1年
治療費 上顎:106万+消費税(被せ物1本11万/金属床40万)
下顎:金属床40万
経過 処置後9年経過しているが経過は良好。
被せ物と歯の境が見えてきているが、患者さん本人は気にならないとの事。
治療のリスク この症例の様に前歯だけが残ってる方は前歯に噛む力がかかってしまう為、歯肉が下がりやすい。
また歯肉が薄い方も下がりやすい。

治療前

上顎

正面

治療後

上顎

正面

「小学1年生の不思議」 [2019年10月18日]

前回「子供の歯医者さんデビュー」を書きましたが、今回はデビューしたお子さん達がどの様に治療が出来る様になっていくかという「子供は頑張ってる!エピソード」を書きたいと思います。治療がちゃんと出来る様になるには、お子さんの頑張りも当然の事ながら、加え、表題にもあります様に成長という要素も大きく関わっている様に思います。

結果から言いますと、小学1年生ぐらいになるとちゃんと治療が出来る様になるのです。

歯科受診の経験がない小学1年生が最初から治療が出来るかと言いますとそれは難しい様に思います。

では、どうすればいいのでしょう?

「4歳5歳のうちに布石を打つ」のです。

4歳5歳の時に小さな虫歯が出来てしまった場合、先ずは虫歯が進行しない様に薬を塗ったり、応急的にセメントを詰めます。

それから歯を削る道具を口の中で作動させる事に慣れてもらう為に概ね5、6回練習を重ねていきます。

そうすると数秒ではありますが歯を削る事が出来る様になるお子さんが多いです。

その後、定期的にフッ素塗布する為に大きな休み(夏休み・冬休み・春休み)毎に通院して頂きます。

その度に1、2回再度の練習をします。

小学校に入学前、ランドセルを購入してもらう季節にトドメの一言です。

「お兄ちゃん・お姉ちゃんになるんだね!カッコいい!」と。

「小学校に上がったらもう少し虫歯をやっつけて大人と同じ治療をしてみよう!出来ると思うよ」とそっと付け足して終わりにします。

小学校の検診で虫歯にチェックが入り来院されます。

「練習してきた事まだ覚えてる?」と聞くと、ほぼ100%のお子さんが頷きます。

「頑張るか!」

と言うと、これまたほぼ100%のお子さんが頷きます。

そして緊張しながらもしっかり治療を受ける事が出来る様になってます。

これがなぜだか、5歳ではダメなんです。

小学生になってお兄ちゃん・お姉ちゃんになったという自負が必要なのではないかと思っております。

子供達は日々成長し出来る事が多くなりたくましくなっていきます。その成長は親が思ってるより早く、たくましくなっている事もしばしばです。

子供たちは本当によく頑張っているな、と日々の診療の中で感心し、微笑ましく診ております。

*次回は「親離れは虫歯のリスク?」を投稿する予定です

「子供の歯医者さんデビュー」 [2019年10月18日]

日本人全ての方が歯科に受診した事があると言っても過言では無いと思います。

虫歯治療、歯周病治療、矯正治療、定期検診、目的は様々ですが「歯医者さんデビュー」の事を覚えてますでしょうか?

苦い思い出がほとんどかもしれません。

当院でも、くしくも幼少期に虫歯が出来てしまったお子さんを拝見する事が少なくありません。

一昔は押さえ付けてでも治療をする事が多かったのですが、その行為が将来の歯科恐怖症を誘発している様に私は感じます。

ですので、当院では極力無理な治療は避け、治療後笑顔で帰れる様に色々なトレーニングをして子供の恐怖心を取り除きながら子供の治療を行なっております。そうする事により、少年期、青年期と成長しても歯科の治療に対する恐怖心を持たずに来院して頂ける事が多いです。

何事も「デビュー」は大切です。

どうぞ、お子さんの「歯科デビュー」を診療台の近くで見守って上げて下さいね。子供は皆、親御さんが想像している以上に頑張っているかもしれません。

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